【どうでもいい話】お風呂でおしっこするタイミングとお風呂でする理由

どうでもいい話
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実はわりと多い「お風呂でおしっこ」。(しらべぇ:お風呂でおしっこすることある?
『一般的(?)には「最初」か「最後」か「やりたくなった時」なのかな?』と、お風呂に入っている時にいろいろ考えてたので忘れないように文にしてみました。

自分がお風呂でおしっこするタイミング

自分がおしっこするタイミングですが「顔を洗ってる時」です。

実はお風呂と言いつつめんどくさくてシャワーだけなんですが、以下のような感じで座ることも無く、時間も20分くらいでしょうか。

  • 普段はシャワーだけ。
  • 普段は外出する前だが、汗をかいた日は寝る前に入ることもある。
  • 髪のシャンプー ⇒ 洗顔 ⇒ 体を上から洗う。
  • 洗顔とボディソープはダブの泡タイプ。シャンプーはLUX。

なぜ「顔を洗ってる時」なのかの理由は単純で、泡で顔を覆った状態で1分ほど待ってすすぐので、その待ち時間にしちゃうという感じです。

他のタイミングだとおしっこをするために1、2分余計にかかってしまいますが、もともともったいなかった洗顔の待ち時間が有効活用できるようになりました。笑

お風呂でおしっこする理由

普通はお風呂でおしっこはNGなわけですが、自分がお風呂でおしっこをし始めたきっかけは以下でした。

きっかけ

スポーツジムに通ってた頃、運動後にシャワーを浴びてる時におしっこがしたくなりました。
そのスポーツジムではシャワーが磨りガラスの個室に近いものだったのと、シャワー中にトイレに行くのが面倒でこっそりしちゃいました。
すると、周りの人に気づかれることも無く、迷惑をかけるわけでもなく、妙な背徳感もあり、トイレに行く時間も省けるのが良くて、その後はスポーツジムの運動後はシャワーでおしっこが定番となりました。

今はスポーツジムには行って無いですが、自宅でシャワーを浴びてる時にもするようになりました。

お風呂でおしっこをする理由をあらためて考えてみました。

  • トイレに行く時間が短縮できる。
  • お風呂の後でトイレに行くとパンツが汚れてしまう。
  • やってはいけないことをやる背徳感が味わえる。
  • 常識に囚われた脳を解きほぐせる。

実は一番重要だと思うのは最後の「常識に囚われた脳を解きほぐせる」です。

実際に試してみるとわかりますが、いざおしっこをしようとすると『こんなところでは出してはいけない』と脳が抵抗するのですぐには出ないです。
頭の中で脳を解きほぐしながら、しばらく待つとようやくでてきます。

これまで常識だと思ってたことを鵜呑みにせず、「本当に正しいのか?」と実際にやってみていいか悪いかを考えることは必要だと考えています。

お風呂でおしっこをすることで、常識の殻を打ち破る練習ができます。

注意事項

お風呂でおしっこすることについて書いてきましたが、以下のような場合はやめた方がいいので、気を付けてください。

  • 湯舟の中でおしっこがしたくなった時。
  • スポーツジムなどで仕切りの上下が開いてて隣にも匂いが流れる時。

自分はシャワー派ですが、おそらく湯舟の中でのおしっこが一番気持ちいいとは思います。
一人暮らしでお風呂の後でお湯を抜くのであれば良いですが、他の人が入る可能性がある湯舟では迷惑をかけてしまうし、他人に迷惑をかけてしまうので絶対ダメです。

また、シャワーで薄めてはいても薄っすら匂いがしてしまうので、近くに匂いに敏感な人がいるとおそらく気付かれてしまいます。

他人に迷惑をかけず、お風呂で常識の殻を打ち破りましょう。

どうでもいい話

そもそもこのブログはツイッターで書ききれない少し長い話を書こうと思ったのがきっかけでした。

wordpress の勉強をすると、SEOとか考えた記事を書きがちですが、個人的にはこういう「どうでもいい話」をもっと書きたいなと思ってます。

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