夢のような安楽死

日記

安楽死したい?


安楽死」というキーワードで検索すると海外では安楽死できる国もあるとか日本の法律の話など難しい記事ばかりでてきますね。

実は自分は本気で最後は安楽死したいと考えています!

安楽死」という記事にしては難しい話は無いですが、安楽死をしたいという考えに至ったことについて書いてみようと思います。内容的には少し重い話かも。笑

少しだけ複雑な家庭の事情


まずは自分の簡単な家族構成。

・自分はアラフィフの会社員、バツイチで再婚
・10歳ちょい歳下でうつ病や統合失調症などの嫁さん
・15歳くらいの老犬


・自分の実家:父親は数年前に亡くなり母と結婚してない姉の2人
・嫁さんの実家:寝たきりの父親、家庭内別居の母親、結婚してない弟と最近婿養子になった弟の4人


今の嫁さんとは5年ほど前に結婚しましたが、結婚してすぐに悩みができました。
自分が死んだ後、嫁さんはどうなるか
自分は10歳以上歳上なので確実に嫁さんより先に死ぬわけですが、嫁さんは一人で生きて行くのは難しいタイプなので、誰か面倒を見てくれる人がいないと困ることに気づいたのです。

子供がいれば子供に面倒を見てもらえるが、嫁さんは毎日たくさんの薬を飲んでるので子供が産めないのです。
正確には薬を飲んだまま産むと障害児が生まれる確立が高いので、子供を産むためには断薬をしないといけないのですが、断薬すると生活がままならなくなるので子供はあきらめました。
ちなみに子供はいなくても幸せなので、特に子供が欲しいわけでは無いです。

自分の実家を見ると姉も絶対結婚できないタイプなので、ウチの血族は自分の代で終わり。笑
嫁さんの実家を見ると弟が二人いますが、結婚してない方の弟はたぶん性格的に結婚しない。
もう一人の弟は子供できるかもしれないけど、婿養子になったので嫁さんをお願いするのは難しいかなあと。

もし充分な資産を残すことができれば食べて行くことくらいできるだろうけど、嫁さんと結婚した頃は貧乏生活で資産を残せると思えなかったのです。(最近は少し風向きが変わってますが)

結婚してからの一番の悩み


楽しいはずの新婚生活なのに自分が死んだ時の心配で、本当に結婚して良かったのだろうかと責任を感じて、しばらく一人で悩んでました。笑

当時は嫁さんのうつが酷くて仕事できる状態では無かったのと、自分も会社の仕事や人間関係がうまく行っていなかったので、何でも悪い方向に考えてたんだろうとは思います。
それこそ精神的に参ってたのでうつになりそうでしたが、嫁さんのうつのおかげでうつ病の知識はあったので、自分がうつにならないようになんとか回避はできてました。

悩んだあげく思いついたのは心中でした。笑
ただ実はそれほど悪いイメージでは無かった。

ちょっと話が脱線しますが、今の嫁さんとは最初は音楽(テクノ)の趣味でつながったので、結婚してからも一緒に音楽イベントやクラブに踊りに行ってました。
一番楽しかったのは横浜アリーナで石野卓球が毎年やってたWIREですね、もう天国でした。笑

WIRE - Wikipedia

話は戻って、自分が思いついたのは海外のパーティで二人で一緒に安楽死というアイデア。

失楽園の明るいバージョン。笑

夢の安楽死


安楽死を思いついた時、心にどっかとのしかかっていた重石が無くなり、すごく心が楽になったのを覚えています。
それこそ、どうやって安楽死するかを考えるのが楽しかった。

病気で寝たきりになって海外に行っても楽しく無いので、たとえばガンなどでもう先が短いとわかったら全財産を使って遊びまくる!そして締めは海外のパーティ!

タイのパンガン島で島全体で行われるフルムーンパーティが良さそうです!

フルムーン・パーティー | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】フルムーン・パーティー Full Moon Party。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。

当時はまだ40代なので死ぬと言ってもまだ20年は先なので、その頃にはきっと眠るように安楽死できる薬が開発されていることでしょう!

1ヶ月くらいパンガン島で楽しく暮らして、パーティの中、浜辺で二人で薬を飲んで抱き合って一緒に逝くのです!すごい!なんて素敵なんだ!きっと生まれ変わっても一緒になれるに違いない!

すごく嬉しくなって嫁さんに話してみました。
すると嫁さんもすごくいいアイデアだと一緒に喜んでくれました!
嫁さんも自分が亡くなって一人で生きてくのは寂しいし無理だと思っていたと。
生きる気力を失くして寝たきりになり衰弱して亡くなるだろうと思ってたんだそうです。

一緒に楽しく逝けるのならすごく嬉しいと同感してくれて、嬉しくて泣いちゃいました

日本の現状と安楽死ビジネス


今は当時と違い、だいぶ状況が変わってきました。

嫁さんもだいぶ働けるようになったし、借金返済が無くなって貧乏生活からも抜け出しました。
計画的に資産を形成できては無いですが、多少は資産も増えてきてます。

でも最後は夢のような安楽死をしたいと今でも思ってます

日本では交通事故よりも自殺が多いと言います。また、孤独死も課題ですし、病気で寝たきりのつらい闘病生活や、意識が無いのに延命治療で生きながらえるのはどうなんでしょう。
寿命で亡くなれるのは幸せで、不幸せな最後を迎える人も多いのが現状でしょう。

もし安楽死を選ぶことができたら
人に迷惑をかけたり知人に悲しい思いをさせない死を選ぶことはいけないのでしょうか。
最後くらい明るく楽しい死を選ぶことができるといいなあと本気で思ってます

そんな安楽死ビジネスを誰かやって欲しいなぁ。ほりえもんとか前澤社長とかどうですかね。

年間6000人が安楽死を選ぶオランダ人  自分の最期は自分で決める 『楽しいまま人生を終える』
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