【初ハワイ】ハワイ旅行の持ち物と持って行って良かったグッズ紹介

旅行
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海外旅行は何年も行って無いため、持ち物の準備は1ヶ月くらい前からやりました。

ハワイ旅行の持ち物

実際に自分がハワイ旅行の持ち物の準備をした時、以下のページが分類などわかりやすく参考にさせていただきました。

ハワイ旅行の持ち物とスーツケースの詰め方
ハワイ旅行に持っていくものをカテゴリーごとにチェックリストにしました。スーツケースの上手なパッキング...続きを読む

まずはこのページに記載されているものをエクセルで表にして、準備済みは〇、いらないものは×、買わないといけないものは★とかを付けて準備しました。

自分の場合、持って行ったもの

上記のページをベースに、自分が3泊5日のハワイ旅行で持って行ったもの、持って行かなかったもの・不要だったもの、をまとめました。

赤字は上記のページに記載が無かったものです。

必ず必要なもの

  • パスポート:カンナちゃんのパスポートケースは購入
  • ESTA認証:ここはWebで実施しただけで印刷は無し
  • 航空券:zipairは航空券は無いので送られた旅程表を印刷
  • 現金:日本円を5万円程度、結局使いませんでしたが
  • クレジットカード:VISA、master、JCB 各1枚、嫁さん JCB 1枚
  • ホテルやレンタカーのバウチャー:ホテルの予約を印刷
  • 海外旅行傷害保険の保険証:今回契約した海外旅行保険を印刷

電子機器・電化製品

  • スマホ:自分もカンナちゃんも iphone 11
  • 予備のバッテリー:ライトにもなるモバイルバッテリー
  • 予備のメモリーカード:iphone 用USBメモリ
  • 充電器/USBケーブル:スマホ用の充電USBケーブル2本
  • コンセント:AC100V-240VでUSBポートがあるコンセント
  • ポータブルWiFi:アメリカSIMとAndroidスマホでテザリング

衣類・身に付けるもの

  • 洋服:Tシャツ3枚、ズボンは履いてたハーフパンツのみ
  • 下着:パンツ3枚
  • サンダル:スポーツサンダル
  • 帽子:フェス用のカラフルなサファリハット
  • 上着:水着用のラッシュガード
  • 水着:サーフパンツ
  • 部屋着:部屋用の短パン
  • スリッパ:ZIPAIRのアメニティセット、ホテルで利用
  • マスク:付けて無い人が大半だけど、陽性で帰れなくなるリスク対策

お泊りセット

  • 歯ブラシ&歯磨き:いつも使ってる奴
  • 化粧品:カンナちゃんは程度を持って行ってた
  • ボディケア&スキンケア:日焼け後のクールダウン
  • 常備薬:頭痛薬、風邪薬など、あとカンナちゃんの常用薬
  • 絆創膏、サロンパス:普段運動してないので
  • 洗濯用粉洗剤:部屋に洗濯機があると知ってた
  • コンドーム:海外のはサイズが大きいらしい

快適グッズ

  • サングラス:メガネの上からかけるダイソーのサングラス
  • 日焼け止め:ポンプ式、スプレー式、携帯タイプの3つ
  • エコバック:普段買い物で使ってるのを2、3個
  • 小さなリュック:ナップサック
  • ガイドブックや地図:るるぶホノルル ちいサイズ
  • ハサミ、爪切り、耳かき、綿棒:タグを切るのにカッターよりはハサミ
  • ウェットティッシュ:外食で重宝しました
  • ポケットティッシュ:外食で重宝しました
  • ジップロックやスーパーのレジ袋:100均のフリーザーバック
  • 衣類圧縮パック:荷物の体積が減らせる
  • 防水ポーチやスマホの防水ケース:防水ポーチをゲット
  • 筆記用具とメモ帳:ほとんど使っては無いです
  • ビーチグッズ:浮き輪 2つ、空気入れはあった方がいい

持病がある方や健康に不安がある方

  • 病歴や常備薬の成分名などを英語で書いたメモ:念のためカンナちゃんの処方箋(日本語のまま)

自分の場合、持って行かなかったもの・不要だったもの

必ず必要なもの

  • 運転免許証:レンタカーの予定が無かったし、無くすと面倒

電子機器・電化製品

  • デジカメ:スマホでしか写真を撮らなくなった
  • ヘアアイロン:普段使ってない
  • シェーバー:髭は週一回くらいしか剃らなくなった

衣類・身に付けるもの

  • :行き帰りに履いてたが飛行機内はスリッパだったしサンダルで充分

お泊りセット

  • シャンプー&コンディショナー:ホテルにあることを確認済
  • コンタクトレンズのケア用品:コンタクト無し
  • 夜用メガネ:コンタクト無し

快適グッズ

  • 双眼鏡:アクティビティなどをやる予定なし
  • ビーチサンダル:外出はスポーツサンダル、部屋はスリッパ
  • 老眼鏡:字が小さいのはスマホで写真撮ってズームで対応
  • 航空会社やホテルのマイレージカード:持って無い
  • カッターナイフ:ハサミで充分

持病がある方や健康に不安がある方

  • 旅行用英文診断書:ここまでは準備しなかった

持って行って良かったグッズ

ボストンバック

ZIPAIRで成田⇒ホノルルでは預ける荷物は1つ4,500円、往復で9,000円です。このため、2人ともリュック+ボストンバックにして全て機内持込にしようと考えてました。

結局、荷物を詰めてみるとリュック+ボストンバックだとパンパンになったので預ける用のボストンバックをもう1つ追加しました。機内持込禁止のハサミや100ミリ以上のポンプ式日焼け止めなどは預ける荷物にする必要があったのでちょうど良かったです。

機内持込のボストンバックは持って無かったので2人それぞれリサイクルショップで2~3000円で購入しました。

自分が購入したのは SCENE のオレンジのボストンバックでしたが、ポケットの数が多めでマチを広げれたり、キャリーに装着もできたりと、とても良い製品で気に入りました!

・大型ポケットで荷物の出し入れに便利なフロントファスナーポケット、 左右から小物が出し入れできるサイドファスナーポケット付き<br>・サイドにはペットボトルやすぐに取り出したい地図などの収納に便利なサイドメッシュポケットと、携帯や小物の収納に便利なサイドフラップポケット付き<br>・撥水加工の為、水が浸みにくいボディ<br>・内装には小物の整理に便利なファスナーポケットを装備<br>・マチ拡大機能付きで、サイドファスナーを開けば5cm分マチ拡大し容量がUP<br>・夜間での視認性を高めるリフレクターテープを装備<br>・背面部分はキャリーバーを通せる仕様でお手持ちのキャリーケースに装着可能<br>本体サイズ:H32×W55×D20(+5)cm、重量:1020g、容量:33L、ルーム数:1ルーム 、ポケット数: 外部5個/内部3個

リュック

リュックは機内持込や街歩きで使用を考え、手ごろなものを購入しました。

機内では足元に置いて、ZIPAIRのアメニティセットなどを入れて、街に買い物に行った時はガイド本や飲み物やティッシュ、エコバックなどを入れてました。

条件としては、ポケット多め、軽い、横のポケットにジュース入れれる、安い、などでしたが、ドンキで見つけた UMBRO のリュックはとてもいい感じで気に入りました。

・タテ50cmxヨコ30cmxマチ12cm<br>・ポケットの数5(外側3/内側2)<br>・重量520g<br>・PC収納可<br>・耐水性能なし

スポーツサンダル

どなたかのハワイ旅行の記事でビーチサンダルよりスポーツサンダルの方がいいとあったので、スポーツサンダルを購入しました。

実際にワイキキのヒルトンの浜で泳いだ時、少し岩があったり貝殻が多かったりで裸足で海に入ると結構痛いです。

海でガッツリ泳ぐ場合は裸足の方がいいですが、自分は浮き輪で浮かぶ程度だったのでスポーツサンダルのまま海に入ると足が痛く無くてとても良かったです。

購入した DUNLOP のスポーツサンダルはマジックテープだけでなくバックルで簡単に着脱できるのが便利です。

最初はマジックテープをキツめにしてて親指の上が擦れて痛くなりましたが、マジックテープを緩めると痛く無くなりました。脱げることは無いので緩めに履くのが良さそうです。

・甲部分と足首をバンドで固定できるスポーツサンダルタイプ<br>・折り返しのマジックテープ式なので横幅の調整も可能<br>・足首のバンドはワンタッチで着脱ができるバックルパーツ仕様<br>・ソールにはエアロクッションを搭載

防水ポーチ

海に入ってる時は浜にタオル、帽子、サングラスは置いて行きますが、スマホやお金やクレジットカードを置いて行くのは怖いので防水ポーチを買って行きました。

ポーチに入れた状態でもスマホのタッチ操作も可能で水の侵入も無く良かったです。

・サイズ約16x21.6cm<br>・【完全防水】3段チャックで連続的に水没しても内部には水が侵入できません<br>・【タッチ操作可能】防水ケースを付けたままタッチ操作OK!

USB付き電源タップ

ハワイのコンセントは日本と形は同じですが、電圧が日本は100V、ハワイは110/120Vと違います。

電源タップを持っていく場合、安いものは100Vだけだったりするので電圧が対応しているか確認した方がいいです。

自分は電気店で小型でUSB付きの電源タップを持っていきました。

・USBポート定格出力 DC5V/2A(合計)<br>・コンセント差し込み口合計1400Wまで<br>・定格入力 AC100V-240V(50/60Hz) 0.25A(最大)

日焼け止め

日焼け止めは3タイプ日本で購入して行きました。

ポンプ式で量が多いタイプ、自分は基本これ。
スプレータイプ、髪にも使える、カンナちゃんはこっち。
携帯タイプ、海で泳いだ後に付ける用。

量が多いものは預ける荷物に入れましょう。

・水のようなつけ心地。4つのうるおい成分「スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アミノ酸、コラーゲン」配合<br>・大容量ポンプの140g<br>・SPF50+/PA++++
・SPF50+ PA++++<br>・ウォータープルーフ処方<br>・メイクの上からも、髪・頭皮のUV対策にも使用できます<br>・せっけんで落とせます
・強力UVカットしながら、きれいな素肌に導くブルーカラーの日やけ止め。ブルーカラーのミルクが全身のくすみをカバーし、ピュアな透明感のある肌へ<br>・スーパーウォータープルーフ<br>・日やけ止め臭カット、無香料

日焼け後のスキンケア

日焼けで火照った肌をクールダウンして水分補給できるアロエのジェルです。

たっぷり塗ってウチワであおぐと一気にクールダウンできます。

・アロエベラ葉エキス98%含有<br>・スーディング&モイスチャー<br>・クーリング効果<br>・たっぷりうれしい大容量

SIMカード

事前にハワイで使えるSIMカードをAmazonで購入して行きました。

使って無い Android 端末(AQUOS SHV45)に入れてWifiルータ代わりにしようと思ってましたが、残念ながら使用可能な端末に記載があった「バンドB2とB4」に対応してない端末だったので使えず。

LINE で問合せて上記の原因がわかり、iphone 11 に差し替えるとすぐに使えました。
#ちゃんと説明は読んで事前に確認や準備をしておきましょう。。

5日間データ、通話が使い放題です。日本へは固定電話への通話は無料ですがスマホへは有料のようなので、LINEなどで無料で話すのが良いです。

・T-Mobileの電波を使用しMVNOより安定、通信速度も4GLTEと速い<br>・アメリカ、ハワイへの電話し放題。60ヵ国以上(日本含む)への国際通話も発着信し放題!(固定電話宛は無料、携帯電話宛は別途チャージが必要)<br>・4GLTE高速データ、SMS、テザリングも無制限!<br>・日本語説明書付き<br>・tabitsu公式LINEより日本語で個別サポート、24時間対応

その他、思ったこと

次回の旅行の時に忘れないように、記載しておこうと思います。

普段、自分や嫁さんの iphone は写真に位置情報が入らないように設定してあります。
これは、不用意にネットに写真をアップした場合、位置情報が入っていると自宅などがバレてしまうからです。

ただ、ハワイに限らず、旅行の間は位置情報があった方が、あとで地図と合わせて確認などもできるので良いことに気付きました。

旅行から帰ってきた時に、また位置情報が入らないように設定しなおす必要があり面倒ではありますが、次回の旅行では写真に位置情報が入るようにしておこうと思います。

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